秋も深まい朝晩の寒さに負け、ヒートテックの
インナーを履いた今日この頃のニセ ガォー
本日は、架空の話についてブログを書こうかと思うニセ
B君(仮名)彼は、真鍋造園に入社して
3シーズ目の男である
最初の事件
先日、ミブさんの剪定現場にあまり同じ現場に
ならないB君も一緒に入った。
ミブさんの指示のもと、B君も一生懸命に
剪定に取り組むが
ミブさんとは
ラベルいやレベルが違い過ぎる
いつもと勝手が違う
焦るB君
その時、最初の事件が
登っていた木の枝が
ボキ!
ああ~落ちる・・・・
ギリギリのところで何とか枝にしがみつき
冷や汗を流す(;´Д`) B君
その後、その日のB君はもう木に
登ることはなかった(*_*;
・・・・すごくビビっているんだなと
近くで目撃したニセは感じ取る
誰も彼に木に登って剪定すればとは言えない
空気が流れたのであった
*注意
脚立に登り、木を切っていてバランスを崩し
低い高さからでも落ちて、大けがをしたという話は
この仕事をしているとよく聞く話なので
危ないかな~と思ったら
まずは、お近くの造園屋にご相談ください
第二の事件
その後B君は気を取り直して、低い枝垂れモミジの剪定を
もう使用されていない池に入って作業をしていた
一生懸命作業する彼は脇目も振らず頑張る⤴
そう彼は前しか見ない男
自分の足元に穴があることを確認せずに
右足を移動して体重をかけた瞬間
わぁ!
彼の右足は池の水を循環させるポンプがあった
穴の中へ吸い込まれるように落ち
膝ぐらいまでヘドロ水の中へ ドボン
その後、すごくブルーな顔をして
水道で足を洗っている彼に
かけてあげる言葉が見つからない
のちに”手稲どんころ事件”として
そこのお宅にお伺いするたびに
語り継がれるであろう
”どんころ”
? ? ?
どんぐりころころ どんぶらこ
お池には・・・・
お池には・・・・
ドジョウが出てきてこんにちは である
ミブさんいわく
B君は
まだまだ先が長いな~
この物語はフィクションである
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